
2023.05.17
レストラン kermis tokyoでのスペシャルディナーをレポート。
00
カドールージュ = 赤い贈り物
ただの果物ではない、誰かのための“贈り物”。
凛と輝く美しさと唯一無二の芳醇な香り、
ジューシーで優しい甘さを味わえば、
「あの人にも届けたい」そんな気持ちが生まれるはず。
たったひとつの命輝く奇跡のイチゴを、
かけがえのない大切なあなたへ。
01
イチゴは何より鮮度が命。
出来るだけお早めにお召し上がりください。食べごろとしては、発送日から3日間までがおすすめです。
02
芳醇な香りをお楽しみください。
まずはCadeau Rougeならではの芳醇な香りをお楽しみください。PREMIUMは、超完熟状態をキープするため開発された専用パッケージでお届けします。
03
食べ始めはヘタ側から。
お召し上がりの際はヘタを取り、ヘタ側から食べ始めてください。最後まで口いっぱいのジューシーな甘さをお楽しみいただけます。
2023.05.17
レストラン kermis tokyoでのスペシャルディナーをレポート。
2023.03.09
伊勢丹新宿店にて、食の祭典『オンリー・エムアイ2023春』に出店。
2022.12.20
BEAMS NEWSにてPOP UP SHOPを開催、一般販売スタート。
2022.12.12
「Cadeau Rouge」オフィシャルサイトとInstagramがオープン。
2022.12.25
ニュースのタイトルがここに入ります
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。年末年始の期間、下記のとおり営業時間を変更いたします。店舗の営業時間をご確認の上、ご来店いただきますようお願いいたします。
2022.12.25
ニュースのタイトルがここに入ります
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。年末年始の期間、下記のとおり営業時間を変更いたします。店舗の営業時間をご確認の上、ご来店いただきますようお願いいたします。
2022.12.25
ニュースのタイトルがここに入ります
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。年末年始の期間、下記のとおり営業時間を変更いたします。店舗の営業時間をご確認の上、ご来店いただきますようお願いいたします。
Cadeau Rougeの生産者である
KSF(Kobayashi Strawberry Farm)の前身は、小林いちご農園。
50年以上前から栃木県佐野市でイチゴ作りを始めました。
「イチゴを食べた人はもちろん、持続可能な農業で家族や従業員を幸せにしたい」
そんな想いを抱え家業のいちご農園を継いだ三代目・小林正史が、
「スカイベリー」という品種の生産と研究に没頭し始めたのは約10年前。
半世紀以上かけて培われたイチゴ作りの知見を礎に試験栽培を重ねて、
イチゴのポテンシャルを最大限に引き出すストレスフリーな生育環境を実現しました。
GLOBAL.G.A.P.(※)に準じた完熟大粒イチゴの安定生産を確立して誕生したのが、
新たなブランド「Cadeau Rouge」です。
シーズン毎に異なる香りや味わいのある「Cadeau Rouge」で、
フルーツの枠を超えスイーツのように楽しめる、
嗜好品としてのイチゴの魅力を感じてください。
※「持続可能な農業」のため「食品安全」「労働安全」「環境保全」に
配慮しながら生産活動を行っていることを証明する国際基準の仕組み
“食べる幸せ”を社会に提供したい。
イチゴを通じて命のバトンを繋いでいくために、
わたしたちKSFは、持続可能な農業を体現します。
「何のためにイチゴを作り続けているのか」
農業は “もの”だけでなく“人の想い”も届けられる。
そうした人の想いが未来を繋いでいくと考えているからこそ、
お客様や従業員とのコミュニケーションを大切にし他業種とも手を取り合って、
未来に種を蒔くように新しい価値を創造し続ける。
それが、KSFが志す持続可能な農業です。
株式会社KSF
代表取締役 小林正史